がっつり飲めない、そこまで度数がいらないと思う人たちに人気です。 人気がでてくる一方、兵庫県警が飲酒運転への警戒を強めているようです。 「たった1%」とアルコールが含まれていることを軽視してしまうかもしれませんね。 私は、飲み会の席でしかお酒を飲まないので心配はありませんけどね。 飲酒してからの運転は違法です、たった1缶のチューハイが原因で人にケガを負わせてしまったり、 最悪命を奪ってしまうかもしれません。 人に迷惑がかからなくても罰金や免低など自分にとってもいいことはありません。 お酒を飲むときは計画性をもって飲みましょう。 お酒を飲んでも、飲まれるなです。
さて、1%缶チューハイの売れ行きはいかほど?
スポンサードリンク神戸市の販売店では、入口近くの一番目立つところに特設コーナーを設置。 目立たないところに特設コーナーを設置しても意味がないですからねw 「気楽にいこう」と文字入りの缶チューハイがずらりと並び、有名俳優の宣伝ポスターが貼られています。 飲料メーカーのサントリーは「既にリピーターも多い」と手ごたえばっちりです。 キリンも「若者がお酒を飲み始めるきっかけになれば」と1%チューハイをプッシュしています。 確かに、最近の若者のお酒離れが進んでいるとニュースで耳にしたことがあります。 現に、私もその一人なわけですが・・・ その要因に会社での飲みの席があると思うのです。 ついていけないノリ・テンション。 「飲め、飲め」と強要してくる先輩・上司。 そもそもお酒の味が苦手の人もいますよ。 とりわけ缶チューハイはお酒と言うより、お酒なんだけどアルコールが入ったジュースみたいなもの。 そういった若者に人気がでるのも納得がいきます。 スポンサードリンク
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