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小番一騎の公判で嫁の性癖が露わになりチン事件発生! [ニュース]


嫁と不倫関係にあった弁護士の局部を切り落とした小番一騎被告の

第2公判が26日に開かれました。

小番一騎被告は局部を切り落とすという想像するだけで身の縮む犯行で一躍時の人となりましたね。

早いもので事件発生からまるっと2ヵ月が経ちました。

何故被害男性の弁護士の局部が切り落とされたかというと、

小番一騎の嫁が「性交渉を強要された」と小番一騎に相談したことが発端です。

本当のところは不倫関係にあったのですが・・・

被害男性の弁護士は未だに局部の激痛に苦しんでいるようですが自業自得ですね。



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公判で明らかになった小番一騎の嫁の性癖



言ってしまえば小番一騎の愛を裏切り陥れた嫁の不倫生活が明らかになりました。

去年5月に被害男性の弁護士の弁護士事務所で働き始めた嫁は、
わずか半年で不倫関係に発展したといいます。

弁護士は妻子持ちにもかかわらず小番一騎の嫁とダブル不倫生活を開始。

年末には初めて肉体関係を持ち、嫁は嫌がるそぶりは見せなかったといいます。

嫁は広末良子似の美人と噂れていたので、真実ならば進展の早さにも納得です。


今年に入ると、二人の不倫生活にある異変が起きます。


カラオケ店に仲良く足を運ぶ男性弁護士の小番一騎の嫁。

そこでは小番一騎には見せない嫁の姿がありました。

セーラー服やブルマを履きながら歌を歌っているかと思いきや、
そのまま体を重ねたというではありませんか。

カラオケボックスにはカメラが設置してあるところもあります
録画映像から明るみになったのでしょうね。

現段階で最低でも6回の肉体関係があったと分っているそうです。

つまり同じカラオケ店で関係を持った現場を撮影されていた回数が
6回ということでしょうか?

不倫関係は約7カ月続いているので、6回ということはないでしょう。

小番一騎にはセーラー服やブルマを、という性癖がなく性生活に不満があったのでしょうか。

思わぬ形で小番一騎の嫁の性癖が明かされてしまいましたね。


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小番一騎の嫁が特定された?名前は南部希実?



事件発覚から小番一騎の嫁の特定作業が行われていましたが
なかなか特定に至らない状態が続いていました。

小番一騎の嫁が黒幕で名前の特定が急がれる

何名かそれらしき人物の名前は挙がっていたのですがどれもガセでした。

しかし、小番一騎のFacebookの友達から「広末良子似の美人」との条件に合う

「南部希実」が発見されました。

capture-20151127-125054.png

確かに目元や鼻筋が「広末良子似」です。

苗字が「小番」ではなく「南部」ですが、実名登録型のFacebookなので
苗字を変えると友達などから特定し辛くなる可能性がありますから
旧姓を名乗っているのかもしれませんね。

最終更新日が事件があった8月13日の1週間前の8月7日なことも疑わしいですね。


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ネット上では小番一騎に同情の声も



「性交渉を強要された」と相談され嫁への愛ゆえの犯行に及んだ小番一騎。

真相は嫁と弁護士のダブル不倫という何とも悲しいものでした。

小番一騎は犯行前日に「台本」というタイトルの抗議文を作成。

「大変なことをしてくれた。強姦行為、ホテルに無理やり連れ込んだ責任をどう取るのか」

「絶対、許さねぇぞ」など押さえられない憤りを綴った。

犯行現場に「台本」のコピーを持参したという小番一騎。

小番一騎は完璧主義者なのでしょうか?
そこは記憶するなり、思ったままをぶつければいいと思うのですが。

「台本」を持ったまま謝罪を求めたのでしょうか。
読みながらだったのかが気になるところですw

男性弁護士が「無理やりではない」というと
「5、6発ぶん殴っていいですか」と告げたあと殴打。

失神した男性の局部を枝切りバサミで切断しました。

殴打までならここまで大きな事件にはならなかったでしょうが
嫁を強姦した男性の局部が憎くてしょうがなかったのでしょう。

この事件を振り返ってみると

・小番一騎の嫁(南部希実?)が勤務先の男性弁護士と不倫関係になる
 男性弁護士には妻子がいてダブル不倫にランクアップ

・交際期間中何度も性交を重ねる
 カラオケボックスでコスプレをするなどマニアックな性癖が垣間見える

・男性弁護士との不倫関係に冷め始めた嫁(南部希実?)は別れるために
 小番一騎に「性交渉を強要された」と嘘をつく

・事件当日、凶器となった枝切りバサミを持った小番一騎と共に
 勤務先の法律事務所に訪れる

・嫁(南部希実?)は男性弁護士を殴打し局部を切り落とす現場に居合わせるも
 無言で見ているだけで男性が目を覚ますまで救急車なども呼ばない


何とも自分勝手な嫁ですね。
自分でまいた種を小番一騎を利用して片付けようとしています。

元プロボクサーの小番一騎、6発殴られただけでも下手したら死んでしまいます。

枝切りバサミを持っていることも知っていたでしょうし、
何を切ろうとしているのかも想像できたことでしょう。

言葉通り男性弁護士を片付けようとしたのでしょう。
小番一騎のした行為自体は犯罪行為ですが、嫁(南部希実?)への愛故だったと思います。

しかし、犯行を黙認し男性弁護士に小番一騎を当てつけた嫁(南部希実?)は道具としか
思っていなかったのでしょう。

確かに同情したくもなりますね。

やはり黒幕は嫁だったようですね

公判で検察側は「嫁が弁護士から無理やり性的関係を迫られたと、被告が思い込んだことが 犯行のきっかけだった」主張したようですが

愛する嫁が言うことを信じるのが普通ですよね。
しかも男性弁護士は「無理やりではない」と言っても「性交」事態は認めているのですから
「思い込んだ」とは違うようで違わないような・・・

小番一騎の嫁(南部希実?)も罰しなくてはいけない気がします。


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