ル―大柴さんは英語ペラペラ?舞台あいさつで披露! [芸能]
「キネコ国際映画祭2015」という日本最大の子供のための映画祭の
舞台あいさつにル―大柴さんが登場。
ゲストの外国人子役に英語で話しかけるが全く伝わらず。
それもそのはず、英語と思いきやペラペラのル―語で話しかけていたんです。
「将来は何になりたいの?アクター?」
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いやいやほぼ8割日本語ですよル―大柴さん。
ル―大柴さんに話しかけられたのは、「ウサギのてんこうせい」の吹き替えを
担当したモリー・ウィリアムスちゃん(8歳)
ちゃんとした英語なら理解できたでしょうが、
8割日本語では8歳のモリーちゃんには理解できないでしょうね。
同作品の監督ナタリー・ヴァンデン=ダンゲン監督も理解に苦しんでいたようです。
その気持ちわかりますよ。
日本人でもル―語をペラペラしゃべられたら困っちゃいますからね。
このやりとりに会場は笑いの渦に包まれると、
ル―大柴が一言
「まだちょっとわからないかな?」
「まだチャイルドだからね」
いやいや!監督も分ってませんから!
モリーちゃんが幼いからって理由で伝わってないわけじゃないですよ!
なーにが「まだチャイルドだからね」ですか。
おしい!英語率は高いんだけどな~
ここでもル―語を交えてくるあたり流石です。
登場時にもル―語がさく裂していました。
「今日もナイスな映画を皆さんと一緒にウォッチしながら、トゥギャザーでエンジョイしましょう!」
よくもまあペラペラとル―語が出てきますよ。
簡単な英語ですけど、会話中にペラペラ出てくるのを見ると、
ホントはル―大柴さん英語がペラペラ話せるんじゃないかと思っちゃいますよね。
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実はル―大柴は英語がペラペラ?
ル―大柴こと本名は大柴亨さん
父親はロシア語・中国語・英語が堪能だったそうです。
それを聞くと、もしかしてル―大柴は本当は英語ペラペラ何じゃないかと思いますよね。
実は、高校卒業後に欧米で自作のアクセサリーを売り歩いていたル―大柴さん。
このころは英語はペラペラだったそうです。
確かに欧米で商売をしようと思ったら英会話が出来ないと話になりませんもんね。
しかし、現在のル―大柴さんを見てみると、誰でもわかるような簡単な英語を交えたル―語を
話すばかりでちゃんとした英語を話すところを見たことがありません。
「誰でもわかる英語」を会話に盛り込むことで成立するル―語の面白味は分りますが、
青年期のペラペラな英語の面影もありませんね。
欧米から帰国して約40年が経過しているル―大柴ですから、
だいぶ英語を忘れてしまっている可能性が高いです。
日本人が普段使わない漢字を忘れるように、日本に帰国してから英会話をする機会が
減ったことで忘れてしまったんじゃないでしょうか。
もう結構お歳ですしね。
外国人にもル―語が通じるくらい活躍して欲しいですね!
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2015-08-13 01:09
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